熱海城の制作が済んだら「役者」の登場・・・ということで、キンゴジとコングを配置。





素材はHGを使用。もともとの造形もなかなか良くできているのですが、コングがあくまで米国産のコングなので、そこは国産大猿の衣をまとわせます。


こんな形で(コングの顔が見えないように…)配置。

塗装して、完成です!熱海城のキットがないのは残念ですが、こうして大阪城と名古屋城をうまく(?)合体させて、熱海城もどきを作るのでした。ちなみに、先日のホビーショーで童友社の方に「ぜひ、熱海城のキット化を!絶対に、売れますよ」とアピールしておきました。
