• 時に、西暦2026年8月27日。 03:37

模型補完委員会

汎用人型工作兵器ヤツゲリオン工房

第15回 浜松ジオラマグランプリ

Byyatsugelion-1.0

8月 26, 2026

「準グランプリ」を頂きました!

このたび、第15回浜松ジオラマグランプリにて、作品「銀座四丁目の悲劇」が「準グランプリ」を頂戴いたしました。審査員の方々、作品をご覧くださった方々、そしてこうした場を設けてくださった運営の方々、改めまして感謝を申し上げます。

搬入・運搬

 さて、せっかくですので、今回の様子を、簡単にまとめておきます。まずは、制作した作品の「搬入」。大会の規定としては45㎝立方までなのですが、この作品は「ゴジラの銀座襲来シーンを1/700スケールでなるべくコンパクトにまとめる、というコンセプト。(部屋が狭くて置く場所がない…)したがって、A4サイズなので持ち運びは便利です。なお、写真のように段ボールに入れ、新幹線で運びました。

設置完了~当日

 いよいよ設置完了。このタイミングでフォロワーさんも増えるといいな、ということで名刺もセッティング!

 なお、当日は長蛇の列。ぐるっと会場をまわるくらいの列でしたが、ボランティアの学生さんをはじめ、運営の方々の落ち着いた誘導により、スムーズに流れていました。本当、お疲れ様でした。ただ、会場内はどんどん流れていかないといけないのに、私の作品ときたら、あまりにも小さいのでしゃがまないと見えないんですよね・・これは大きな反省点です。とにかく、たくさんの人が「流れ作業(?)」で見ていく中でも、気を引くくらいのインパクト、分かりやすさが必要なんですよね…(でも、結果的には審査員の方々はじっくり見てくださったので、今回の結果に至ったわけですが、来年はもう少し観客の方々への「見やすさ」を考慮したいと思います)

 実際、初日はみなさんの素晴らしい作品を拝見し「なんでこんなちっちゃい作品にしてしまったんだろう…」と落ち込みました。(持ち込むまでは自信満々だったんですけどね)それと同時に、そうした素晴らしい作品と同じコンテストに出せることを光栄にも思いました。今回の記事では掲載しませんが、本当、びっくりする作品ばかりなんです・・・

・・・でも、新聞に作品が掲載されたので、だいぶ気分はあがりましたが!(以下がその写真です。21日付の中日新聞です)やはり、自分の作品が新聞に載るのは嬉しいものですよ。この時は、これでもう満足かな、とさえ思いさえしました。

作品紹介

 少し、作品の紹介もさせてください。1/700スケールのゴジラはちょうどよいサイズがなかったので、Desktop Monsters のゴジラを使用。スケールは少し大きいのですが、あまり違和感はないし、何より躍動感があって良いのです。

 今回のポイントは「躍動感」です。せっかくなら、他の方がやらないことをやろう・・・と思い、崩れ落ちるビルだけでなく、その粉じんも綿で制作しました。また、落下する客車も、浮いているように見せるため虫ピンを使用しています。まさに「動き」をこの空間に封じ込めるつもりで制作しています。

 あとは、とにかく「小さい」。実際、虫眼鏡がないと見えないんじゃないかというサイズ・・・

 当時の列車は木造なので、破損部分には竹串をほぐした木の繊維を使用しています。ミリ単位の作業です。

結果発表!

 もう、緊張の表彰式です。参加する前までは何か賞状をもらいたいな・・・なんて思っていたのですが、あれだけ素晴らしい作品を目の当たりにすると、もうそんなことは言っていられません。ただ、天命を待つのみです。

 このホワイトボードに、次々と受賞者のお名前と作品名が記載されていきます・・・。いやあ、いつもそうですが、これは緊張しますね。上位の賞をもらえるのか、何ももらえないかの二択なので、ひやひやです。
 そして、結果は・・・

 ・・・ということで、これはもう驚きでした。さすがに、準グランプリは期待していなかったので、落ち着いているように見えますが、手はガタガタです。こんな結果になるなら、初日の自分に「良い結果が出るから、楽しんでいいよ」と言ってあげたいくらいですよ。(まあ、楽しんでいましたが)
 改めて動画を見直しても、本当、審査員の先生方がとてもよく見て下さっているな、という印象です。「神は細部に宿る」とは言いますが「神は細部を見逃さない」のです。もう、ありがたすぎます・・・

浜松グルメを満喫

 ロシア料理にうなぎ、台湾ラーメンに・・・ちなみに、最終日に皆様のコメントを見ながら飲むビールは格別でしたね。

By yatsugelion-1.0

アニメ作品や特撮作品のジオラマ、ゴジラやガメラなどの怪獣ソフビのリペイントなどをしています。