• 時に、西暦2024年6月20日。 04:45

模型補完委員会

汎用人型工作兵器ヤツゲリオン工房

 映画館で購入した「ボールペン」の上についているマスコット、このポーズのフィギュアはなかなかないので、今回はジオラマにしてみました。(今では手には入らず、プレ値がついていたりするので、もっと買っておけば良かった…と後悔しています)

 まず、ジオラマ制作のきっかけになったのは、これです。このキットに「日劇」がついており、ちょうどサイズもピッタリだったので、ここからの着想。

 ベースはプラ板、レンガの高架は津川洋行さんの「デザインプラスチックペーパー」を使用。その他の建物は、(1/2500ということで、ちょっとスケールは違うのですが)ジオクレイパーを使用します。

 サイズとしては、こんな感じです。かなり小さめ。

 ビルは、加工しやすい「break effect」を使用。これは、ニッパーで軽く破砕できるので、瓦礫の表現には最適です。ただ、今回はまだ破壊されていないシーンなので残念ながら「破壊しないように」必要なビルだけを切り出します。(昔、縁日であった、割らないように絵の形を抜くあれのような感じです。力の加減を間違えると、すぐにバリバリっといってしまいます)

 街並みは、ジオクレイパーをそのまま使用。当時の銀座はこんなに建物が密集はしていませんでしたが、不規則に樹木を散らすことで、整然としすぎた建物の配置を何とかごまかします…)

 だいぶ、写真に近づいてきました。

 町のアクセントに電線が必要だとは思ったものの、このサイズで作るのは難しいので、苦肉の策で軍艦用のエッチングパーツを使用しました。

 ゴジラじたいも塗装します。こんなに小さなフィギュアですが、モールドもしっかりしていて、塗りがいもあります。ウェザリングカラーを使って陰影をつけつつ、表皮の凹凸を強調していきます。

 台座だけだと、こんな感じになっています。ウェザリングマスターを使用して、地面のまだらを表現。電車は、プラ棒で制作しています。

 こんな感じで、銀座のシーンになりました。(さすがに人物はムリでした…)

 アクリルケースに入れて、完成です。

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